開業時期よし。和尚さまから「あんたは大丈夫!」とお墨つきをいただいてきました
とある場所の和尚さんのところへ、
開業についてのアドバイスをいただきに行ってきました。
ここは16年前に強引に先輩に連れて行かれた場所。
あの時はまだスピリチュアルなことに対して抵抗感がありました。
今回はお願いして連れて行ってもらいました。
瀬戸内寂聴さんのような女性の和尚さん。
容赦ないこと言われますがすごくほっとします。
16年前は顔を見るなり。
「あんたがんこやな。言い出したらきけへんやろ」
それがあいさつでした(笑)
そのときは道場運営について相談しました。
わたしは空亡(天中殺)の時期に道場を始めていたのでした。
「あんたよう今までもってるなあ。ふつう空亡に始めたら1年ももたへんで」※もってる=続いてる
「時期と方角だけはどんだけ神さん仏さん祈っても勝たれへんのや」
「そんなもん空亡なんかに出したらあかんで。何でもってるんやろな」
「一緒にやってる友達が空亡ちゃうから潰れへんねんな。その友達大事にせなあかんで」
「あんただけやったらこんなにもってへん」
って言われました。
さんざんでした。
今回は…
「うん、時期はばっちしやな」
「あんたは去年まではな、もやもや悩む時期なんや。それがどんどん固まってくるんが今や」
「この子はな、ちゃんと徳を積んできてるからな。これからどんどんええようになっていくわ」
「うん、大丈夫やわ。あんた金持ちなるで」
でした。
まさかのダメ出しなしでした!
「うん、大丈夫やわ」の一言に涙が出そうでした。
そして最後に。
「この子はな、がんこやねん。言い出したらなんも聞かへんねん」
とやっぱり言われました(笑)
今回はここまでで!
最後までお読みいただきありがとうございます!
みなさまに幸せが届きますように!
感謝!