40歳をこえてチャレンジ。柔道整復師の学校でふたたびの青春生活!

こんにちは!

今回は今から9年前のおはなしです。

わたしが41歳のとき。

柔道整復師の免許を取るために専門学校へ3年間通いました。

それはとっても幸せな時間でした。

クラスの半数以上は18歳。

歳の差は23歳。

若い子たちとともに勉強する。わたしにふたたびおとずれた青春の時間でした。

思い立ったら行動してみる。意外となんとかなるものです。

そのチャレンジの先には素晴らしい世界がありました。

そんな40歳越えて青春の学校生活のおはなしをさせていただきます。

そうだ学校へ行こう。引き寄せの法則

引き寄せの法則って聞いたことがあるでしょうか?

そう思い続ければその通りになっていく。

わたしが学校へ行くことができるようになったのも、まさしく引き寄せの法則としか言いようのないものでした。

わたしは30歳半ばでようやく学びに目覚めました。

詳しくは→「哲学入門 学びはいくつになっても遅くはない」

やがて自分だけで勉強をするのではもの足りなくなり、そうだ学校へ行こう、と思い始めました。

そうして柔道整復師の免許を取るための学校に行くことに決めました。

ただ、お金や時間などさまざまな問題がありました。

それでもつよく決心するとほんとうに不思議ですが、あれよあれよと問題は解決していくのでした。

まさに引き寄せの法則を体験することができました。

課題を設定する

せっかく学校へ行けるのだから、ただ行くだけではなく課題を設定しました。

①積極的にともだちをつくろう。
②成績で1番になる。

この二つは、それまでの人生でもういちどやり直してみたいと強く思っていたことでした。

①の課題” 積極的にともだちをつくろう ”

これはそれまで一番苦手だった、人とのつながりをつくるということにチャレンジするためです。

②の課題” 成績で1番になる ”

「順位がつけられるとわかってるものなら、全部トップを狙わなきゃダメだ」

”宇宙兄弟”の新田零次のことば。 これに影響を受けました。

今まで勉強でそんなこと考えたことがなかったので、いちどチャレンジしてみたかったのです。

まわりは18歳の子ばかり

さあいよいよ入学して登校初日。

まわりは18歳の子ばかり。

その雰囲気は、高校がそのまま延長したような感じでした。

だいじょうぶかなあ…こんな若い子たちの中でうまくやっていけるかなあ。

とっても不安な初日でした。

しかしそんな不安はすぐに吹き飛びました。

ほんとうに幸せなことに、気の合う子たちとたくさんめぐりあえたのです。

みんな、歳の差など関係なくすぐに仲良くしてくれました。

ほんとうにわたしはめぐまれています。

さあ楽しい学校生活のはじまりです!

授業に追いつけない。でも楽しい

柔道整復師は医療資格になります。

医療資格は、教育カリキュラムのスケジュールがとってもタイトなのです。

とくに解剖学と生理学。

どの医療資格もこの二つの科目が最初の壁として立ちはだかります。

わたしは身をもって知りました。

あまりのペースの速さに、「これはやばい。ついていけないぞ」って思いました。

1番になるどころか落ちこぼれてしまう。

それだけはもうできない。

全力で勉強しました。勉強で頭痛がするという初めての体験をしました。

しかし学校のすばらしいのは、クラスメートがいるということ。

みんなといっしょに勉強ができる。

これがほんとうに楽しい。

勉強は大変だけど、学校ってすてきだなあって心の底から思いました。

いろんな科目がありました

あっという間の3年間

たのしくたいへんな学校生活でしたが、あれよあれよとあっという間に3年間がすぎました。

そしていろんな事件がありました。

クラスメートに、「授業中にうるさいですよ」って本気でおこられたり。

いろんな子の恋物語みれたり。

たくさんの子が学校やめてしまったり。

学校やめるって子をみんなで応援して一緒に卒業できたり。

わたしがとなりの席のクラスメートと口きかない時期があったり。

クラスメートたちといっしょに遊んでもらったり。

夜遅くまでいっしょに勉強したり。

あっという間の3年間でした。

3年生の時には、「ああこれで学校生活もおわりかあ」ってほんとうにさみしかったです。

さみしいってクラスメートになんども言って笑われてました。

いよいよ国家試験

しかし、さみしさを感じてる場合ではありませんでした。

まだ国家試験が残っているのでした。

自動車学校といっしょで、卒業試験をクリアして、さいごに国家試験が待ちかまえています。

3年間のすべての結果を出すときです。

ここで落ちてしまえば、来年の試験まで待たなくてはいけなくなります。

再試験での合格率は1割を下回ります。

つまり現役で合格しておかないと大変なことになってしまいます。

3年間のすべてがパーになる。

この緊張感が口であらわせるものではないのです。

ほんの少しでも時間があれば勉強しました。車に乗ってる時は信号待ちに勉強。

勉強すると吐き気がするようになっていました。

試験当日

そしていよいよ試験当日。

さあ問題がくばられました。

いける。解ける。わからない問題もあるけど、ぜんたいとしては大丈夫。

わたしはしっかりと手ごたえがありました。

でもクラスメートが…

受験票なくしたり。試験用紙の最後の1ページを見落としてしまったりと。

みんなでおろおろ。

さいごのさいごまで事件だらけでした。

居酒屋での答え合わせ

事件があってもなんとか試験は終わり、仲の良かったメンバーと居酒屋で打ち上げ。

そして解答速報で答え合わせをしました。

みんな合格!

でも一人だけ「どうしよう…点数足りない…」って言ってる。

問題を見落としていたクラスメートでした。

こんどはみんなでその子の答案を採点。

大丈夫!合格ラインを4点越えてる!いける!

これでほんとうにみんなでわーっやったあっ!!てなりました。

みんな合格ー!!

ほんとうに学校生活がおわる

打ち上げも終わって、その後のわたしをおそったのは、学校ロス。

次の日になって、いきなり試験勉強しなくてよくなった。

昨日までの地獄に追い込まれたような日々がいきなりなくなった。

学校へ行く毎日の生活が、そうでなくなった…

みんなと会える毎日が、そうでなくなった…

さみしすぎて押しつぶされそうな感じでした。

学校ロスからの回復には3か月くらいかかってしまいました。

ほんとうのはじまり

そんな学校生活がおわって、はや6年がたちました。

卒業したときはこれで学校生活のすべてがおわる。

そう思っていました。

じつはそうではありませんでした。

すべてがおわったのではなく。

すべてがはじまったのでした。

クラスメートとの交流は現在も続いています。

そしてみんな一流の柔道整復師になっています。

わたしの仕事の相談相手になってくれているクラスメートもいます。

そう、学校卒業してすべてがおわりではないのでした。

そこからがはじまりなのでした。

かけがえのない友人たちとともに。

いつになっても青春。おそすぎることはない

学校へ行く前に設定した課題。

課題①”ともだちをつくろう”

わたしにはじゅうぶんすぎるほどクリアできました。しあわせです。

課題②”成績で1番になる”

最終的にわたしはクラスで3番でした。

科目すべてに100点を取り続ける人がいる。

そんな驚異の人といっしょにいれたことが良かった。

医大の教授もそのクラスメートには驚愕していました。

学校生活はほんとうに良かった。

わたしの人生に足りなかったパズルのピースを、ごっそりはめてもらった感じがしています。

しかも学校生活がおわってからが、さらなる充実した人生のはじまりだったということ。

現在、学校行きたいなあって思っている方。

大丈夫です。

本気で願っていればいけるようになります。

行動あるのみです。

そこには楽しい青春生活が待ってます。

今回はここまでで!

最後までお読みいただきありがとうございます!

みなさまに幸せが届きますように!

感謝!

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