幸せのために その三 「自分を受け入れる」

前回は「自分をゆるすこと」についてのお話しをました。

今は自分を許すことができなくても、自分を許すということを知る。

それが幸せのための道標となってくれるでしょう。

さて今回は、許すことができても、できていなくても、

そんな「自分を受け入れること」についてのお話です。

許すことと受け入れることは違うの?

許すことだけでは、自分の中にもう一人の自分を作ることにつながります。

自分は自分です。

自分の好きなところも、好きになれないところも、それはすべて自分自身です。

もう一人の自分が居続けては、ありのままの自分ではなくなります。

だから、許すということまでを超えて、自分をすべて受け入れます。

何もかも含めて自分を愛します。

自分を愛することをも超えて、自分が愛そのものになっていきます。

このおはなしは、左脳で考えてるとわかりにくいと思います。

右脳でなんとなくで感じでみてください。

あなたはあなたです。

あなた自身をすべて受け入れます。

それが幸せのための道標となっていきます。

今回はここまでで。

最後までお読みいただきありがとうございます!

みんないっしょに幸せになりましょう!

すべてのことがらに感謝!

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