「死を語り合える場所」【4/8自分で自分を癒すワークショップ開催記】

「死を語り合える場所」【4/8自分で自分を癒すワークショップ開催記】

先日、「自分で自分を癒すワークショップ&お話会」を開催した。
有り難いことにリピートの方と新規の方と四名の方にお越しいただけた。

このワークショップは、自分で自分を癒すことができるようになるために、癒しの本質をお伝えするものである。
癒しの本質とは、人が幸せを感じながら生きていくための種だと考えている。
幸せの対極は苦悩だ。
苦悩とは、人間が感じる根源的な次元より生ずる苦しみのことだ。
この苦悩と向き合いながら、苦悩を知ることで、苦悩を苦悩と感じなくなることをワークショップで目指していく。
喜怒哀楽のすべてに生きる喜びを感じながら生きていけるように、私も含め兄弟姉妹たちが癒しを深めていければと願っている。

苦悩にはさまざまなものがあるが、その代表が「死」であろう。
人間の命には限りがある。
すべての人たちに必ず死は訪れる。
人間だけでなく、この世界の物には、永遠というものはない。
存在するものは必ず朽ちていく。
物だけではなく、出来事にも永遠はない。
起きた出来事も永遠に続くのではなく、たえず変化していく。
これら物・事の永遠ならざる理を、仏教では諸行無常という。
お釈迦さまは、最初の悟りを開いたとき、「如来如去(にょらいにょこ)」と言って、この世界の理に気づいたそうだ。
如来如去とは、「ありのままに来て、ありのままに去る」という意味だ。
つまりこの世界は、たえず生まれ、たえず去る、諸行無常だと言うことだ。

如来如去の理の中では、人間は必ず死ぬ。
この”死”を悪いものとしてとらえると、人間は生まれた瞬間から、悪い方向へと人生を歩んでいくことになる。
こうして死は人生にとっての苦悩となる。
そして生きている間、死の苦悩に苛まれる。
仏教では死は悪いものとして教えない、むしろ深い喜びとして教える。
ここは癒しにとって核心のところであり、もっとも受け入れ難く、もっとも誤解を生じさせるものでもある。
よってこの文章では、これ以上伝えることはしない。

先日のワークショップでは、「死」について語り合った。
話の流れを大いなるなにかに委ね、気がつけば死の話となっていた。
自然に死の話になっていたからか、参加された方は抵抗感なく聞いておられたように感じた。
死と向き合うことができれば、一気に癒しは深まっていく。
死は等しく人間に訪れる苦悩であり、死と向き合わないかぎり、苦悩の種は消えない。
反対に死と向き合うことができれば、人間として成熟していき、やがて深い癒しが訪れる。
死はなかなか語り合えるものではないと思う。やはり怖く感じるものだからだ。

今回のワークショップでは、苦悩の最たるものを語り合うことができ、癒しを深める場となったのではないかと思う。
癒しを深めていくコツは、すべての物・事に「感謝」することである。
当然、物・事のなかに死が含まれる。
感謝をしていくためには、「愛」というものを知ることが良いのだと確信している。
これからもこのような愛と感謝の癒しを伝えていこうと思う。
そしてすべてのものごとに感謝する。

癒しについて簡単にまとめたサブテキストも用意しました。
サブテキスト
癒しのフローと関連図
現象と非現象の両方から癒しを語ります。

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