「両者負け」【スポチャン教室より】

「両者負け」【スポチャン教室より】

癒しとは幸せにいたる過程だと考えています。
この癒しを伝える活動の一環にてスポーツチャンバラや武道を伝える活動もしています。
先日に隔月のスポチャン教室を実施してきました。

スポチャンには、「相打ち」という競技者にとってはとても厳しいルールがあります。
両者が同時に相手選手を叩くと、相打ち両者負けとなります。
引き分けではなく、「両者負け」なのです。

スポチャンは競技として発展しているため、試合があり、勝ち負けを競い合います。
勝負はどちらかが勝ち、対した相手は負けることになります。
白黒つけるという言葉がありますが、白か黒かを競い合うわけです。

この世界は、白と黒があったり、右と左があったり、男と女があったり、二元的に分かれているように見えたりします。
しかしながら、世の中のものごとは単純に「白か黒か」ではないことは明らかだと思います。
片方に正義があるからもう片方が悪というわけではなく、もう片方にも同じだけの正義があったりします。
じつはこの二元的に見えるものはすべて交わることができるものではないかと思います。
白と黒は交わりグレーとなり、右と左が交わり点となり、男と女が交わり新たな生命が生まれる。
つまりはすべてワンネスだと思うのです。

勝ちと負けだけの二元的視点では、勝ちにフォーカスが当たりすぎて驕りとなり、負けにフォーカスが当たりすぎて自己否定につながるかも知れません。
私は勝ち負けという二元にとらわれず、勝ち負けを超えたワンネスな視点の先に、真の勝負があるのだと思います。
あえて勝ち負けを競い合い、勝ちと負けの両方を体験していくことで、勝ちと負けが交わる先の何かを感じられるのだと思います。
この何かとは、「中道」と言われるものなのかも知れません。
さらには、この世界には「引き分け」もあり、「両者負け」というのもあるのだと知ることが、相対二元的な視点から絶対一元を感じる視点に至れる道の一つなのだと思います。

「勝ち、負け、引き分け、両者負け」
スポチャンにはこのすべてがあります。
あらためてスポチャンの素晴らしさに思い馳せる次第であります。

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