「まぼろしの意識」【令和五年秋分の断食護摩修行&スウェットロッジ体験記】

「まぼろしの意識」
【令和五年秋分の断食護摩修行&スウェットロッジ体験記】

2023年9月19日~21日にわたり三日間の断食護摩修行を満行しました。
そして翌日にはスウェットロッジセレモニーへ参加してきました。

修行は今回で六回目となりました。
今回の断食護摩修行は、喉の渇きの怖さを印象的に感じる行となりました。
とくに二日目の夜は渇きを癒したい思いが心をめぐり、早く眠って楽になりたいと思うほどなかなか寝つけない状況になってしまいます。
少し眠気を感じるようになったころ、今度は日常の生活環境でのことを、「あのときこうしていれば」とか、「次はこうしてやろう」などとひたすら考えて、また目が醒めることになってしまいました。

今回の修行は、「”我”が強すぎてぐだぐだになっている」と思い、私はどうしようもなさを感じました。
結局そのまま最後の護摩の座となり、「早く水が飲みたい」と、欲望が前面に出ているような感覚のまま満行を迎えます。
ただ、ようやく飲んだお水がべらぼうに美味しくて、水だけで充分に満たされる感覚がありました。
三日間の断食護摩修行を終えた感想は、「”我”にまみれた修行になってしまった」と、このような思いでした。

さて、翌日はスウェットロッジセレモニーに参加です。
スウェットロッジはネイティブ・アメリカンに伝わるとても熱いサウナです。
スウェットロッジの熱さで大量の汗をかいたせいか、ここでも強く喉が渇き、同時に怖さを感じます。
「今回の断食では自分はなにも成長してないな」とこのような思いになり、落胆のような感覚を感じます。

渇きの苦しさと、なにかの落胆を感じるなか、セレモニーのリーダーから「横山さん、なにか歌をうたってください」と、歌を振られました。
何を歌うか少し考えて、おもむろに歌が口から出てきます。
自分の声が空気に伝わるとき、まるでなにかのピースがはまるような感覚がありました。
「むっちゃ声出るな」と、歌いながら自分でも驚きを感じるほど声が出ます。
声の蛇口があって、いくら回してもどんどん開いていくような感覚がするのでした。

今年の秋分の断食護摩修行とスウェットロッジでは、
「意識は落胆だったが、どうやらなにかと強くつながれていたらしい」と、なにかに気づいたような気がします。

今回も良き修行に、良きスウェットロッジでした。
また多くの出会いや、人とのつながりの深まりを感じることができました。
ありがとうございます。

ティピーテントを建てます。
七座の護摩修行に取り組みます。
無事満行。ありがたや。
断食明け食。梅湯四杯以上、キャベツ半玉。宿便が出るまで食べます。
リーダー手書きのお札。
スウェットロッジが始まります。
皆さんとともに生まれ変わりました。
毎回舌が肥えてしまいます。
とんぼ。
かぶとむし。

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